2026.09.19
【初めての訪問介護】部屋、片付けなきゃダメ?ヘルパーさんを迎える前のほんの少しの準備
訪問介護が決まったとき、真っ先に頭をよぎるのが「こんな散らかった家に他人を入れるなんて恥ずかしい…」という不安ではありませんか?長年暮らしてきた家ですから、モノが増えてしまうのはごく自然なことです。モデルルームみたいにピカピカにする必要なんて、全くありませんよ。
ヘルパーさんが本当に助かるのは、実は「綺麗なお部屋」ではなく「安全に動けるスペース」なんです。
完璧な掃除より「足を引っ掛けない工夫」を
体を支えたり、ベッドから車椅子へ移動したりするとき、ヘルパーさんは思っている以上に足元や体の周りのスペースを使います。もし床に荷物やコードが散らばっていると、しっかり踏ん張れずに大切な利用者さんを支えきれなくなったり、お互いに転倒してしまったりする危険があります。
安全に動けるスペースを少しつくるだけで、ヘルパーさんも余計な心配をせず、目の前のケアに100%集中できるようになります。
まずはここだけでOK!かんたんチェック
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通り道を作る:玄関から寝室や洗面所まで、スムーズに通れるか
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ベッドの横をあける:ヘルパーさんが立ち移動できるスペース(大人が1人立てるくらい)があるか
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隠したい場所は閉める:見られたくないお部屋は、ドアを閉めておけば問題ありません!
見せたくない場所は隠してしまって構いません。必要な動線さえスッキリしていれば、それで十分です。
大きな家具や重い物の処分、一人で抱え込んでいませんか?
「そうは言っても、一人じゃ重い家具を動かせない」
「長年溜まったものをどう処分していいか分からない」という声もよく伺います。
介護が始まる忙しい時期に、ご家族が無理をして体を痛めてしまっては元も子もありません。
介護事業所だから安心!プライバシーに配慮した不用品回収
当事業所では、訪問介護のご案内だけでなく、事前のお部屋の片付けや不用品回収のサポートも行っています。
日頃から介護の現場を知っているスタッフだからこそ、ご近所の目やプライバシーにしっかり配慮しながら、
「介護がしやすくなる空間づくり」を安全にお手伝いします。
「どこから手を付ければいいの?」とお困りの方も、まずは気軽なお気持ちでご相談くださいね。
担当:青木